2020年08月30日

2020年8月度

2020年8月度の安全教育を平成28年8月24日事故被災者の4年目にあたる8月24日、8月25日、8月26日とコロナ対策により3回に分け実施しました。教育実施前に、被災者に対し黙祷を捧げ、改めて法令違反による悲惨な事故を起こさないことを全出席者で誓いました。4回目の命日にあたる24日前日に当社代表が事故現場に花を手向け被災者に今後一層事故防止に対する安全教育を行っていくことを報告しました。

2020年8月度

【教育内容】

1.事故事例について

前回ミーティング時より昨日までに発生した事故事例3件を紹介し 出席者全員で反省討議した。

  1. 三車線道路進行中、最右側進行当社車輌と中央進行中の相手車輌との側面接触。相手車輌の膨らみが原因。運転中は絶えず前方車輌・側面車輌に注意し、ハンドル操作ではなくブレーキ又はクラクション等で相手車輌に注意喚起する。
  2. 現場進入時、生コンポンプ車に接続するとき、前方誘導員に気を取られ注意力散漫によりポンプ車に接触。現場内では状況等が絶えず変化しているので、バック時は目視もしくは降車して現況を確認し、気を抜くことなく細心の注意で運転すること。
  3. 現場から出発時、運転不良によりネットフェンスと左サイドミラーが接触。狭い現場から出る時は停車し、左右の状況をよく確認し、運行すること。

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2.新型コロナウイルスの感染について

新型コロナウイルスの感染がまだまだ収まらない状況なので、今まで以上に不要不急の外出を避け、マスクを必着し、朝点呼時体温測定を受け、絶えず体調管理に努めること。

3.ヒヤリハットの事例

箱崎工場近辺で、工場進入時 安全を確認したつもりだったが、後続車が高速で側面を通り過ぎようとし、追突される危険があった。安全確認は十分すぎるほど確認すること。

2020年8月度

4.ドライブレコーダーによる速度超過及び急減速回数を検証

前回ミーティング時より昨日までのドライブレコーダーによる速度超過及び急減速回数を検証した。今回までは速度超過が疑われる運転手は無し。急減速回数が多数の運転手2名に対し車間距離をより以上空けるなど注意指導した。

5.「運転手の心得」について

生コンクリート協同組合より配布された「運転手の心得」の冊子を出席者に配り、今回は運転作業前の遵守事項について出席者全員に指導した。

2020年8月度

後記

あの夏の日の、痛ましい事故より4年が過ぎました。亡くなられた方の無念、残された方々の悲しさ、辛さを思うと未だに言葉がありません。
私たちに出来ることは、二度とあのような悲惨な事故を起こさないことを誓い、なお一層安全教育に力を傾けていくこと、そのことだけがせめてもの亡くなられた方への償いだと思います。

安全への取り組みSafety Initiatives

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