2024年02月01日

2024年1月度

2024年1月度の安全教育を1月16日 砕石リサイクル部、1月24日 生コン工場に対し実施しました。教育前に、平成28年8月24日 事故で亡くなられた被災者の方を悼み黙祷を捧げ、二度とあのような痛ましい事故を起こさないよう出席者全員で誓いました。

【教育内容】

●令和6年 年明けとともに、石川県能登地方を震源とする能登半島地震が発生。また、翌日 羽田空港で日本航空の飛行機と海上保安庁の航空機事故が衝突炎上。1月3日 北九州市小倉北区で商店街の大火事が発生するという自然災害及び大事故等が連日発生しました。

「災害は忘れたころにやって来る」という言葉がありますが、前回の自然災害がまだ記憶の中に薄れることなく、忘れ去らないうちに、近年、日本列島には大地震及び大津波が起きている。

私たちにも、いつ、どこで、自然災害・大事故に遭遇するかも分かりません。常日頃からお互い自然災害等に備えるのも大事だと思います。

北九州市小倉北区の商店街の火災は、出火原因は商店主が油の入った鍋を火にかけたまま店外に出ていたという説明をしているそうです。小倉北区では昨年4月と8月にも大火事が発生し、8月の火事の出火原因も飲食店の店主が天ぷら鍋を火にかけたままその場を離れていたため出火しました。

前回の出火原因を何も教訓とせず、同じ事象で大火事を引き起こしたのは関係者にとっては無念だと思います。

私たちも車輌事故の詳細を毎回ミーティングで皆さんに説明し、注意喚起していますが、同種事故を起こさないように他人事と思わず、ミーティングに臨まれてください。

 

●社長より車輌関係事故について個別に説明し、出席者全員で討議し原因を究明し再発防止に繋がるよう話がありました。

生コン車関係で4件の事故、砕石リサイクル部で1件の事故が発生。

生コン車関係の1件は、現場から退出時、右側にある配電盤を右ミラーが接触しないようにかわしたあと、左折したところ右側シュートと配電盤及び支柱が接触。各現場は、狭小な場所が多いと思われるが、状況をよく確認し運転すること。2件目は、本社場内で1番プラントにつける時、目標としている目印を見間違え、後ろに下がりすぎ、ホッパーシートの土台を損傷。

 

プラントにつける際は、目印などを参考にせず、必ず目視で確認し運転すること。3件目として、バッテリーがあがり、同僚車からブースターケーブルで接続しようとした時、暗い中で作業した為、プラス・マイナスを間違え、バッテリーとブースターケーブル破損。作業時は、暗ければ懐中電灯等で必ず作業状況を確認し、初歩的な間違い事故を防ぐこと。

4件目として、本社工場プラントにて洗車作業の為 後退時、ホッパーが下がっていることに気付かず、シート台と接触。相も変わらずバックしているときの事故であり、必ず後方の状況はバックモニター等で確認し、わからない時は車から降りて自分の目で状況を把握すること。

砕石リサイクル部で、ダンプ駐車場に駐車時、車輌頭部を振った時、鉄の扉にバイザー接触。運転時は、車は色々な動きをするので、運転手として初心者のような事故を起こさないこと。

 

●デジタルタコグラフによる速度違反が疑われる運転手2名、また、急減速回数が多発している運転手1名に対し個別に注意指導した。

安全への取り組みSafety Initiatives

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