2025年8月度の安全教育を8月22日砕石リサイクル部、8月23日生コン工場に対し実施しました。教育前に、平成28年8月24日 事故で亡くなられた被災者の方を悼み黙祷を捧げ、二度とあのような痛ましい事故を起こさないよう出席者全員で誓いました。
まず初めに社長より話がありました。
2025年(令和7年)8月度の安全ミーティングを行います。
平成28年8月24日の悲惨な事故から9年が経ちます。9年という歳月は過ぎましたけど、残された家族の方々の悲惨さ・悔しさは年月が経とうとも癒されるものではありません。
私たちにできることは安全運転に徹し、二度とあのような悲惨な事故を起こさないことは勿論、軽微な事故とはいえ、見過ごすことなく安全ミーティングで事故発生ゼロを目標に安全操業・安全輸送を心がけていくことです。しかし、いまだに悲惨な事故発生につながりかねない事故がみられます。皆さん、9年目の命日を前にして新ためて無事故で日々の業務を終えることを誓いましょう。

- 事故について
本年は労災事故が未曾有な件数で発生しています。皆さん方にも安全ミーティング・朝礼および掲示物により注意喚起しておりますが、また、前回ミーティング終了時より本日までに3件発生し、本年は今現在において都合9件の労災事故が起きてます。
7月28日に生コン車運転手が生コンクリート荷下ろし作業中、ステップ上から落下し足を負傷。また、8月4日 ヘルメット無帽で
車輌の下を通り抜けようとして頭部を負傷するという労災事故。
また、翌日にバラセメント車運転手が整備作業台(ジャンプ台)でエンジンオイル交換中、高さ60cm程の階段から降りる時、階段最上部から階段を1歩ずつ降りるべきところを飛び降りて右足かかとを骨折するという、全く無謀で安全意識・安全作業を心がける思いがあるのか疑わしいような心持ちで作業に臨んだ結果がこのような負傷事故に繋がったと思います。

「安全は全てに優先する」ということを心に刻み、本日から悪い労災事故発生連鎖を断ち切るようにしてください。
車輌事故が2件発生。1件目は、現場内で作業台(ジャンプ台)に上がる際、運転不良により右フロントアンダーガードと調整用の木材と接触。2件目として、現場進入時、民家の植え込みレンガに接触破損事故。
- デジタルタコグラフによる急減速回数多発者1名および速度違反が疑われる者1名に対し、個別に注意指導した。

