2026年8月度の安全教育を8月24日生コン、8月26日砕石リサイクル部に対し実施しました。教育前に、平成28年8月24日 事故で亡くなられた被災者の方を悼み黙祷を捧げ、二度とあのような痛ましい事故を起こさないよう出席者全員で誓いました。


まず初めに社長より話がありました。
2026年(令和8年)8月度の安全ミーティングを行います。
あの暑い夏の日の悲惨な事故から10年が経ちました。
今年の夏も暑い日々が続いておりますが、10年前のあの日も、暑く厳しい、身体を通り越し心の中に刻み付けられる炎暑の日でした。
私たちにとって「安全は全てに優先する」の理念の再出発の日です。
本日も事故事例を紹介しますので、出席者全員で事故事例を検討し、明日からの業務に各自理解し、安全操業を心がけてください。

- 事故について
生コン工場で3件、砕石リサイクル部で1件の事故が発生しております。
生コン工場の事故1件目は、過去において頻発しております後進中の事故です。本社 修理工場で修理を終え、バックで後進中、停車している試験室車輌に接触事故。一時停止および駐車後にバックするときは必ず車輌から降り、自分の目で後方状況を確認して運転すること。
2件目は、オイル交換時、作業するためオイルタンクキャップを外したところで、都合により配達に行ったため、そのままキャップを閉め忘れ、配達後オイル作業時キャップ紛失に気づく。
3件目は、走行中左折時、カーブミラーにサンバイザー接触。当日事故に気づかず、二日後 接触キズに気づく。必ず常務終了後は車輌の点検を行い、異常の有無を確認すること。

砕石リサイクル部で1件の事故。砕石場で砕石積み込み後、坂道を下るとき道路のわだちにフロントバンパースポイラー接触。
- 熱中症について
本社場内において、重機作業員が熱中症で病院に搬送されました。重機内はクーラーが効き、環境的には発症原因にはならないと思いますが、本人に持病があり、且つ、薬14種類ほどの服用があり、熱中症発症の起因に占める割合も多いと思われます。皆さん方の中にも持病等があり、薬を服用されている方々は以上のことを踏まえ、かかりつけの医師等に相談し、適切な処方をしてください。
- デジタルタコグラフによる速度違反および急減速回数多発者は今回見受けられなかった。